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カラーコーディネートを楽しむ②

インテリアコーディネートをする際にアクセントカラーは大切ですね。

写真映えもアクセントがあるかないかで決まります。

前回は調和しやすい色を特集しましたが、調和しやすい色を学んだあとは、少し反対色を入れてアクセントを作ってみましょう。

カラーコーディネートを楽しむ①はこちらから

補色や対照相色について

カラーには色相環と呼ばれるものがよく使われます。(写真:日本色研事業株式会社 色相の本より)

補色は色相環の反対側に位置する色、対照相色とは補色の両隣の色が主にそうよばれています。

補色はあわせるとコントラストが一番強い色です。覚えておくとよい補色色は「赤と青緑」「黄と青紫」「緑と赤紫」です。例えばカーテンが緑系の時、アクセントに赤や紫系を合わせるとメリハリが付きます。

 

アクセントカラーをうまく取り入れよう

アクセントカラーを入れる際は補色だとかなりメリハリがつくので、おすすめは対照相色です。

写真は少し赤みのあるブルーベースのフローリングにベージュ系の家具とホワイトのソファのリビングです。今回使われいるベージュは橙色の明度が明るい色なので、橙色の対照相色にあたる黄緑をアクセントとして合わせています。

また、ブラックを入れることで、シンプルながらもきりっとした印象をもたらしています。アクセントカラーの割合も絶妙ですね。

 

リノベーションなどで使いやすいアクセントカラーはトレンド色でもあるブルー系です。イエローベースのフローリングが比較的多いため、黄色の対照相色の青を入れることでメリハリ感もでて、とてもおしゃれです!

アクセントカラーを選ぶときは色相環を意識しながら選ぶとカラーを選ぶのも楽しくなりそうですね!

この記事を書いた執筆者
  • 國松 亜佐子
  • コーディネーター

思いやりを持って過ごす

家具や雑貨が好きでインテリアの専門学校に入学。その後、インテリアコーディネーターの仕事に興味があり、2005年にヨシノスペースに入社しま…